業務の上で必要な役割

外来看護師の役割

看護師イメージ

看護師資格を持ち、転職や就職を考えている方も多いでしょうが、看護師として職を探す上で知っておくべきことがあります。
それが外来看護師のことです。

一言に看護師と言っても様々な業務がありますが、おおかた看護師としての仕事の他、その外来がスムーズに動くためのサポート、それが外来看護師としての業務だと思って差し支えないでしょう。

患者に看護を提供し、医師の指示に従った業務をしていればいいというわけではなく、外来看護師が各々で考え、どうしたら現場がスムーズに回るのかと言う事を考える能力が問われます。
そのため、外来看護師の募集などでは、過去に看護師としての勤務経歴などが重要視されることも多いとされています。

あくまでも一例としてですが、外来看護師が実践しなければいけない役割としては、

最低でもこれらは外来看護師としての業務で必要な役割といっていいと思います。

クレーム処理も外来に必要なこと

上記の業務・役割以外に、外来看護師に必要なこと、それは外来で訪れた患者からのクレーム処理です。
特に規模の大きな病院となると、待ち時間が増えることはよくあることです。
3時間待ったのに診察は3分で終わった、などとちょっと皮肉って患者に言われてしまうこともあります。

救急外来じゃない外来では、患者自身が足を運ぶことが多いので、一刻一秒を争う危険な状況というわけではないのです。

しかしながら、誰もが我先に自分の健康を気にするものです。
時に待合室などで順番を待っている際に、待ち時間が長いこと以外に自分の順番を飛ばされて診察が始まった時など、クレームの対象となることは往々にしてあります。

また、病棟で急変があって、外来担当の医師が病棟に行ってしまうこともありますから、そんな時はクレームが寄せられたり、診療をキャンセルしたり、ということはよくありますので、その対応をしなければなりません。

医師には全ての患者をしっかりと診察をしたいという気持ちがあるのですが、時に患者を必要以上に待たせ、苛立ちを募らせる原因となってしまうものです。

そうした様々な状況に対する的確な対応、これも外来看護師に必要な役割の一つだと言えます。

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